2009-07-02 第171回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
そこで、佐藤総務大臣にまずお聞きをしたいと思いますが、六月二十五日の参議院の総務委員会で日本共産党の山下参議院議員が指摘をした、建設工事で談合して排除勧告を受けた企業からの献金問題、この点についてお聞きしたいと思います。
そこで、佐藤総務大臣にまずお聞きをしたいと思いますが、六月二十五日の参議院の総務委員会で日本共産党の山下参議院議員が指摘をした、建設工事で談合して排除勧告を受けた企業からの献金問題、この点についてお聞きしたいと思います。
今市場化テストですとか棚卸しとかやられていますけれども、例えば、公明党がやった中で、山下参議院議員が国会で質問をして、一か月定期で国家公務員に支給されていたのを六か月定期に切り替えた。六か月定期の方が割引率が高いから、それで五十億円予算が少なくなりました。 太田代表が国会で質問をした。学校の天井の高さが三メートル以上あるべきだというふうに規定されていたのが、そこまで要らないかもしれない。
実は民主党の山下参議院議員の質問のときだったんですが、平均五百五十人というのは答弁としては誤りなんですね。これは、テレビが入っていましたから、テレビを見ておられた国民にもうそを言ったことになってしまうんですね。私、大臣が忘れはることはあると思うんですよ。事務方の主税局の方が委員会当日にも大臣にすぐ訂正のメモを渡して、大臣、次の発言、ちょっと直しはった方がよろしいとか言わぬのは何でかいなと。
代表者は山下参議院議員でございますが、このほうに譲渡をしたいと、ベル福祉法人が使いたいというので用途指定をしてございましたので、その変更の思し出がございまました。そして大蔵省で調査をいたしておるうちに、まだ結論が出ないうちに、昭和三十八年の七月に、楽石社からベル福祉協会に全部が移転登記が終わった、こういうことでございます。
○山下参議院議員 ただいま提案になりました社会福祉事業等の施設に関する措置法案につきまして、提案の理由を申し上げます。 祉会福祉事業を経営する社会福祉法人につきましては、現行法制上、都道府県知事または市町村長からの委託を受けたときは、正当な理由がない限り、その委託を拒み得ないこととなっているのであります。
○委員長(新谷寅三郎君) それでは質疑に入っていただきたいと思いますが、便宜先ほど申し上げましたように、山下参議院議員に御質疑がある方はこの際に質疑をしていただきたいと思います。 ちょっと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
○山下参議院議員 お答えを申し上げます。通算加算によりまする普通恩給扶助料の増額といたしまして、本年度におきまして必要な経費を四億四千四百万円と考えております。それから通算加算の遡及によりまする一時金恩給の増額を本年度におきまして五億三千六百万円と想定いたしております。それから通算加算による年金恩給の新規受給者分といたしまして、本年度六億八千五百万円を想定いたしております。
○山下参議院議員 ただいま高橋議員のお尋ねになりました点は、まつたく同感でございます。しかしながらこのような非常に重大な問題であり、かつまた微妙な関係のあります重要な問題を処理して参りますには、かような機関を設置いたしまして、国会内外相応じまして本問題の解決に努力をして参るということになりますと、一段と問題の促進に役立つのではないかという点誓えたのでございます。
本法案は、本月二十九日、本委員会に付託せられ、提案者山下参議院議員より提案理由の説明を聴取した後、ただちに審議に入りましたが、質疑を終了し、討論を省略して採決に入りましたところ、本法案は多数をもつて原案通り可決すべきものと決せられた次第でございます。 以上御報告申し上げます。(拍手)
○山下参議院議員 ただいま上程せられました社会福祉主事の設置に関する法律案につきまして、その提案理由と内容の御説明を申し上げたいと存じます。 今日国民の福祉を目的とする法律のうち、生活保護法、兒童福祉法、身体障害者福祉法の三つは、福祉立法中の三大支柱ともいうべきものであることは申すまでもございません。
○山下参議院議員 ただいま申し上げましたように、この社会福祉主事は、実際の第一線のケース・ワーカーとして、あちこち立入つて働いていただかなければならぬのでありまして、相当身を粉に碎いて、動いていただかなければなりません職務でございますので、あまり老齢の人では活動がどうかと考えます。單にデスクで事務をとりますこととは異なるのでございます。